菊花かぶ

かぶは茎を落として皮をむき、
両側に竹串をおいて
(かぶの下まで切らないように)縦横に細かく
基盤目に包丁を入れ、菊花にする。
切った側を下に向け、
約20分間塩水につけてしんなりさせる。

下から1㎝くらいのところで
包丁は止める。

全体に基盤目が
入ったところです。

赤唐辛子はぬるま湯につけて柔らかくしてから種を取り、細く輪切りにする。
柚子も細かく切る。

甘酢の材料を合わせ、赤唐辛子・柚子を入れ、
1のかぶを水気を絞って漬ける。
(2~3日漬け込むとよい)

2~3日甘酢に漬け込み
味をなじませましょう。

盛り付ける時に、かぶの切れ目を花びらのように開き、
中心に一緒に漬け込んだ赤唐辛子や柚子をのせる。

ほら。開くと大輪の
菊の花のようですね!

菊の葉を添えれば、一層華やかになります。

  • 1でつける水は立て塩(水1カップあらしお小さじ2)といい、海水と同じくらいの濃さの塩水のこと。魚介類を洗ったり、野菜をしんなりさせたり、果物の色止めなどに使うことができます。

  • 1でつける時間が長く、しょっぱくなってしまったら、水洗いをすればいい。

  • 甘酢に柚子を加えることで、彩りと香りの良さがグ~ンとアップする。

お正月やおもてなしにぴったりの華やかな「菊花かぶ」です。今回使用したカブは大きめだったため、甘酢に漬けるときに4等分しました。お使いのカブの大きさにより、一口サイズになるよう調節してください。2~3日つけておくことで味もよくなじみます。お好みの漬けこみ加減でどうぞ。