菜の花の昆布巻き、さよりの昆布〆め

さよりの昆布〆め

昆布は水に浸けて戻し、よく水気をふきとる。

さよりは3枚におろし、腹・骨をすき取り、皮をむく。
まな板に塩を振り、その上にさよりを並べ、
また上から塩を振り、そのまましばらく置いてなじませる。

腹を出したら、水でよく
洗い流しましょう。

なじんだら身を2つに切り、昆布の上に並べ
生姜の千切りものせ、キュッキュッと巻いていく。
(真横に巻くのではなく、昆布なりに巻いていく。)

端からさよりと一緒に
巻いていきます。

巻き終わったらラップでくるみ、冷蔵庫で1時間寝かす。

ラップで巻いたら、
冷蔵庫に入れましょう。

昆布からはずし、細く千に切って、盛り付ける。

寝かしたら身の透明感が
変わりましたね!

菜の花の昆布巻き

菜の花は余分な葉を取り除ききれいに洗ってから、あらしお小さじ1を均一にふりかける。

昆布は水に浸けて戻し、
ラップに包んで1分30秒レンジにかける。
(昆布が柔らかくなり一緒に食べられるようになる)

こんな感じに包み、
電子レンジに入れます。

昆布が冷めたら
菜の花の長さにあわせて切り、
菜の花を昆布でクルクルと
一巻きし終わったところで昆布を切り、
ラップできっちり包む。

菜の花にあわせて
昆布の幅は切ります。

クルクル
巻いていきましょう!

軽く重石をして、冷蔵庫で一晩おく。

重石をのせてから、
冷蔵庫へ。

昆布からはずし、盛り付ける。

さよりは、昆布のカタチに合わせて並べ、巻くときにも昆布なりに巻きます。

昆布からはみ出さないように、手でおさえながらキュッキュッと巻きましょう。

菜の花にあらしおを振ってから、まな板の上でもみ込みましょう。全体に均一に行き渡り、菜の花もしまります。

塩の効果でキレイな緑色が保てます。

今回は、さよりも菜の花もラップで巻く、「ラップ漬け」にしました。ひらめやたいなど淡泊な白身の魚を、今回のさよりのように昆布〆めにしてもおいしくいただけます。また、菜の花の方で昆布を加熱しましたが、そうすると柔らかくなるので、一緒にいただくくことが出来ますよ。

とても上品な仕上がりで旬の旨みが口にひろがった一品でした。どちらも昆布に巻いて仕上げたのですが、巻くことで、旨みを引き出され、影の主役「昆布」の力に感心したお料理でした。他にも昆布に巻くことでおいしくなる素材がたくさんありそうですね!