豚肉のはーぶ あらしお包み焼

塩釜の材料を作る。にんにくはみじん切り、タイムは葉をしごいて取る。
卵白はかたく泡立て(3分間くらい)Aを少しずつ混ぜていく。

天板にオーブンペーパーを敷いて1の半量をのせ、
豚肉の大きさに合わせてのばして豚肉をのせる。残りの1を表面にぬり、
手でおさえながら全体をつつんでいく。

220度に温めておいたオーブンに2をいれ、約30~40分焼く。
その間の温度は180度くらいでいい。
取り出したら、そのまま10分ほどおき、まわりの塩釜の熱で蒸し焼きにする。

豚肉のまわりの塩をはずす。金槌などで割ってからはずすといい。

いよいよ釜をあける、ワクワクの瞬間!

肉を取り出し、5㎜の厚さに切って器に盛り付ける。
クレソンと粒マスタードを添えてできあがり。

断面も白く、
とてもキレイで上品。

卵白にAの材料を混ぜるときは、少しづつ加えて堅さを加減しよう。堅くなりすぎたら、卵白を追加してもいい。

塩釜にまぜたオレガノ、タイム、にんにくが豚肉の臭みを取り、ほんのりといい香りを豚肉につけてくれる。

塩釜が肉のアクだけでなく、余計な脂も吸ってくれるので、脂身までサクサクおいしく仕上がる。

塩釜の余熱で蒸し焼きにすることで、肉がやわらかくなり、また余分な脂も吸い取ってくれる、塩釜の特性を利用した料理です。 もちろん中に入れるものは魚…鯛やスズキでも、鶏肉でもいいですよ。その場合はセージ、ペンネル、ローズマリーなど、ハーブ類を変えてみましょう!

塩釜にワクワクしたお料理です。お肉は柔らかく、ほんのりといい香りがついていて、とても美味しくいただきました。
何より脂身までサクサクとした美味しさに変えてしまった、塩釜の偉大さに驚いた一品です。